選考対象作品の中から選ばれる「大賞」「ベストパーソナリティ賞」「ベストエンタメ賞」「ベスト コメディ賞」「ベストナレッジ賞」「ベスト ウェルビーイング賞」「メディアクリエイティブ賞」、リスナー投票(総投票数13,981件)により決定した「リスナーズ・チョイス」、 全8部門の受賞作品を発表致します。
 大賞 
  • Matthew's Matthew
    マシュー南の部屋の中のマシュー
  • 佐藤と若林の3600
 ベストパーソナリティ賞 
  • 仲野太賀のPodcast
 ベストエンタメ賞 
  • モノガタリ by mercari
 ベスト コメディ賞 
  • 真夜中のテレフォン
 ベストナレッジ賞 
  • 経営中毒
    〜だれにも言えない社長の孤独~
 ベスト ウェルビーイング賞 
  • ママが自分を取り戻すラジオ
 メディアクリエイティブ賞 
  • 聴くドキュメント72時間
 リスナーズ・チョイス 
  • シノブとナルミの毒舌アメリカンライフ
 リスナーズ・チョイス2~10位 
  • 【2位】
  • 【3位】
  • 【4位】
  • 【5位】
  • 【6位】
  • 【7位】
  • 【8位】
  • 【9位】
  • 【10位】
  • 第4回 JAPAN PODCAST AWARDS 選考委員
    一次選考を通過したノミネート作品を 8名の選考委員が最終審査いたします。
    (※50音順)
  • 石井 玄
    株式会社ニッポン放送
    エンターテインメント開発部プロデューサー
  • 大島育宙
    芸人
  • 佐久間 宣行
    テレビプロデューサー
  • 関 龍太郎
    Google Japan
    /Creative Director
  • 高須 光聖
    放送作家
  • 秀島 史香
    DJ/ナレーター
  • 深井 龍之介
    株式会社COTEN
    代表取締役 CEO
  • 古田 大輔
    ジャーナリスト
    /メディアコラボ代表
  • 美村 里江
    俳優/エッセイスト
  • 宮司 愛海
    フジテレビアナウンサー
今、絶対に聴くべきPodcast、見つけよう
この度、「第4回 JAPAN PODCAST AWARDS」の開催が決定いたしました。
「JAPAN PODCAST AWARDS」は、 2019年秋に立ち上がった優良なPodcastコンテンツを発掘し応援する日本初のアワードで、今回が第4回の開催となります。 「今、絶対に聴くべきPodcast」「もっと世の中に知られるべきPodcast」を、日本の音声コンテンツプラットフォーマー各社協力のもと発掘し、 新しいPodcastの可能性を見つけられるビビットな感性を持つ選考委員が選考していきます。

今年度から、より多くのPodcastを見つけるべく、全8部門に拡大。自薦エントリーと、リスナー投票の受付を特設フォームから実施致します。 1月にノミネート作品の発表を経て、2023年3月に実施する授賞式にて、各賞の受賞作品を発表いたします。
各賞について
  • 2022年、JAPAN PODCAST AWARDSが選ぶ、最も優れた作品に贈呈される大賞です。
  • 2022年、JAPAN PODCAST AWARDSが選ぶ、最も魅力的なパーソナリティに贈呈される部門賞です。
  • 2022年、JAPAN PODCAST AWARDSが選ぶ、最もエンターテインメント性に優れたポッドキャストに贈呈される部門賞です。(ドラマ・ノンフィクション・ホラー・ミュージックなど)
  • 2022年、JAPAN PODCAST AWARDSが選ぶ、最もコメディ性に優れたポッドキャストに贈呈される部門賞です。(コメディ・カルチャー・トークなど)
  • 2022年、JAPAN PODCAST AWARDSが選ぶ、最も知的好奇心を刺激するポッドキャストに贈呈される部門賞です。(学習・テック・ビジネス・ニュースなど)
  • 2022年、JAPAN PODCAST AWARDSが選ぶ、最も多様性とポジティビティに優れたポッドキャストに贈呈される部門賞です。(ライフスタイル・ソーシャル・カルチャー・フード・キッズなど)
  • 2022年、JAPAN PODCAST AWARDSが選ぶ、メディアが制作したコンテンツの中で最も優れた作品に贈呈される賞です。
  • リスナーの皆様からの投票によって決定する部門賞です。期間中に応募フォームから投票された票を集計し、上位10作品を発表。最も多い投票数を獲得した1作品に部門賞が贈呈されます。
  • 第4回 JAPAN PODCAST AWARDS
    スケジュール
    実行委員会による一次審査、選考委員による最終審査を経て、2023年3月に各賞の受賞者が決定いたします。
●大賞 ●ベスト パーソナリティ賞 ●ベスト エンタメ賞
●ベスト コメディ賞 ●ベスト ナレッジ賞 ●ベスト ウェルビーイング賞 
●ベストメディアクリエイティブ賞
  • 2022年11月2日(水)~12月12日(月)
  • 自薦エントリー※1
  • 2023年1月20日(金)
  • ノミネート作品発表
  • 2023年2月
  • 選考委員による最終審査、集計期間
  • 2023年3月下旬 
  • 授賞式にて、受賞作品発表
※1:選考対象は自薦エントリーされていない作品も含みます。選考はエントリー済か否かにかかわらず、実行委員会独自のデータベースをもとに同時進行で実施いたします。
●リスナーズ・チョイス
  • 2022年11月2日(水)~2023年1月20日(金)
  • リスナー投票受付
  • 2023年3月下旬 
  • 授賞式にて、受賞作品発表
【選考スケジュールイメージ】
選考規定
●大賞 ●ベスト パーソナリティ賞 ●ベスト エンタメ賞
●ベスト コメディ賞 ●ベスト ナレッジ賞 ●ベスト ウェルビーイング賞 
●ベストメディアクリエイティブ賞
■選考方法
  • ・一次選考
  • アワード実行委員による各部門入賞作品の選定
    *2022年度に公開された本アワードの審査対象となる音声コンテンツ作品をリストアップ。公平な審査項目において採点し、ノミネート作品を選定致します。
    *Podcast制作者向けにエントリー用フォームを設置。
  • ・最終選考
  • 選考委員による最終審査で、ノミネート作品の中から最も多くポイントを獲得した作品が各賞を受賞。
■最終選考 採点方法
10名の選考委員が、ノミネート作品から1〜3位を選考。
1位:5ポイント、2位:3ポイント、3位:1ポイント
として集計し、合計ポイントが最も高い作品が大賞を受賞。
●リスナーズ・チョイス
■選考方法
特設応募フォームを設置し、期間中の投票数を集計。上位10作品を発表します。
選考期間:2022年11月2日(水)~2023年1月20日(金)23:59まで
選考対象となる音声コンテンツ
・オリジナル※1 の音声コンテンツであること
・2022年※2 の間に1回でも世に配信されていること
・日本語圏に向けた音声コンテンツであること
以上、3つの条件から、多様で優良な音声コンテンツを幅広く募集。

※1:別媒体からの2次配信や、ラジオでオンエアされた音声の切り出し配信などは不可。PodcastやWEB配信が一次配信である音声コンテンツであることが条件。
※2:2022年1月1日~12月31日
選考基準
今、絶対に聴くべきPodcast、もっと世の中に知られるべきPodcastであり、そのPodcastを通じて、制作者が新しい視点を生み出しているかを基準に、各部門で最も優れた作品を選考致します。
本年度から選考委員が制作・出演に関わっている作品もノミネート可能になりました。選考委員が制作・出演に関わっている作品がノミネートされた場合は、その選考委員は当該作品へ投票できません。
  • 企画・運営
  • ニッポン放送
  • 制作
  • JAPAN PODCAST AWARDS実行委員会
  • 協賛
  • 協力